昨日、クライアントさんが出展されている展示会へお邪魔してきました。アメリカでは、ネットの普及により展示会の効果が薄れてきているという説が一般的になりつつあります。情報過多の現在では消費者はネットで自発的にサーチして情報を入手してしまうので、アウトバウンド的な手法は効果が落ちているというのです。

一般論ではそうかも知れませんが、テーマによっては展示会は今でも十分なマーケティング効果が出せると思います。

特に情報の偏在性が高い業種やテーマであれば、展示会でリードを作る事は十分に可能です。専門性が高い領域で、ターゲットのセグメントが比較的狭いケースでも検討出来るでしょう。

一方で、展示会はコストがそれなりにかかるというデメリットがあります。顧客獲得コストを計算しながら、パフォーマンスを評価する必要はあると思います。

また、展示会の開催期間中に接触した見込み客とも、後にセミナーや勉強会などで接触を持ち続けて費用を分散させられる可能性もあります。

オムニチャネルの重要性が喧伝されていますが、いかなる業種・業態であれ、ネットだけでマーケティングが完結するとは考えない方がよいでしょう。

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